舅が姑の地雷を踏んだ…
今朝、食器を下げに母屋に行くと、
姑の姿はなく、
舅が一人、将棋盤とにらめっこしていた。
こういう時は声をかけても反応がないので、
いつも通りそーっと食器を持って離れに戻ろうとしたら…
「ゆみちゃんの作った方が美味かったわー」
「やっぱり甘いもんは甘くないと」と舅…
そう、昨日姑が作った栗きんとんの話…
(過去記事→ ライバル心むき出しの姑…)
昨夜、主人も娘も同じようなことを言ってたっけ…と思いつつ、
返答に困るなぁと思っていると…
後ろから、
「悪かったわね!私はもう作らないから!」
「ぜーんぶ、この子に面倒見てもらえば良いのよ!」
と姑の声…
振り向くと、怒りに震えながら外に飛び出していく姑の姿…
舅と二人、呆然と見送った…
追いかけた方がよかったのかもしれないけど、
足が動かなかった…
お昼には帰ってくるのだろうか…
ぽちっと応援、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村
姑の姿はなく、
舅が一人、将棋盤とにらめっこしていた。
こういう時は声をかけても反応がないので、
いつも通りそーっと食器を持って離れに戻ろうとしたら…
「ゆみちゃんの作った方が美味かったわー」
「やっぱり甘いもんは甘くないと」と舅…
そう、昨日姑が作った栗きんとんの話…
(過去記事→ ライバル心むき出しの姑…)
昨夜、主人も娘も同じようなことを言ってたっけ…と思いつつ、
返答に困るなぁと思っていると…
後ろから、
「悪かったわね!私はもう作らないから!」
「ぜーんぶ、この子に面倒見てもらえば良いのよ!」
と姑の声…
振り向くと、怒りに震えながら外に飛び出していく姑の姿…
舅と二人、呆然と見送った…
追いかけた方がよかったのかもしれないけど、
足が動かなかった…
お昼には帰ってくるのだろうか…
ぽちっと応援、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村