まさかの言葉…

昨夜は娘と共に
実家に泊まっていたこともあって、

今日は朝から
実家の細々とした用事も済ますことができた。



今日の母は
熱も37度台で表情も穏やか、

少し眠そうではあったものの、

こちらが話しかけると頷いたり
短い文章で答えたりしていた。



明日、熱も今ぐらいで
元気そうであれば、

車いすやリハビリ、
食事の練習等を始める予定とのこと…


父と二人、
ほっと胸をなでおろした…



家に帰ると
主人はまだ義実家からもどっておらず、

家の電話に留守電が…



電話の主は姑だった…




内容は、


母の具合はどうか、
舅とともに心配している、

私にも無理をしないように、


という気遣いと同時に…



こんな時だとは言っても
通える距離に実家があるのだから、

泊りがけはいかがなものか、


といった内容が吹き込まれていた…




主人が義実家に
泊まりがけで帰ることを、

てっきり姑は喜ぶものだろうとばかり
思っていた…



まさかの言葉だった…










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静かな夜…

今日もお昼前に実家へ…

ただ、今日は娘と二人…




というのも、
今朝になって主人が、


「週末だから〇〇(娘)も連れて行って、
今夜は向こうに泊まらせてもらったら?」と…



行き帰りの時間や費用を考えると
主人の言うことには一理ある…

ただ、主人を一人残していくことに
申し訳ない気持ちもあって渋っていると、


「俺は自分の実家に帰っとくから」と…



ありがたくその提案に対して、

「悪いけどそうさせてもらうね、ありがとう」と…




娘は急に私の実家でのお泊りが決まって大喜び。


母の病室には小学生以下は入室できないため、
父と交代で病室に入り、
どちらかが娘と一緒に待つ形をとった…


母に直接会えないもどかしさで、
娘はいてもたってもいられぬ様子だったけれど、

待っている間に母の絵を描いていた…


絵の上の方に、


「おばあちゃん、
はやくげんきになってね!」と…



母は今日もとても意識がはっきりとして
元気ではあったけれど、

また熱が38度少しまで上がっていた…


その熱の原因が
特定できていないため、

その熱に対する薬は処方されていないそう…




久しぶりに実家で過ごす静かな夜に、
母の回復を祈る…










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今は手放しで…

今日はとても冷え込んでいて、

日中は時雨かみぞれかわからないような
雨が降っていた…



今日は13時から、

術後初めてのカテーテル検査を
受けることになっていた母…


先日のMRIの結果では
異状は見当たらず、

今日のこの検査で問題がなければ、

リハビリを本格化させ
食事の練習も始め、

より日常生活復帰に向けた計画に
移っていくことに…



検査の開始も遅れた上に、

30分程度と聞いていた検査も
結局1時間半近くかかり…



検査といっても
カテーテル検査は、

血管にカテーテルを通して、
造影剤を入れながらの検査で、

事前にそのリスクの説明も受けていた…



時間がかかっていることが気になり、

検査室の前で
ただただ無事を祈った…



検査を終えた
主治医の先生のお話によると、


検査の結果…

特に気になるような異状は見受けられない、と。



検査後の母に会いに行って、
しばらく二人で話をしていると、

時々不思議な話をしたり、
意味の分からない話をすることもあるけれど、

愛犬の話や近所の人の話、
母がお世話になっていたスポーツジムの話、等々、

入院以前と何ら変わらない話もできる状態に…



全く動かなかった左手、左腕も、

自分で持ち上げたり、
軽く握れるようになっていた…




嬉しさで胸がいっぱいだったけれど、


手術直後に聞いた、

今回破裂したものとは別の
もう一つの動脈瘤の存在が頭をかすめた…



だけど、今は順調な経過に
ただただ手放しで喜ぼうと思う…



帰り際、

「何か美味しい物、
お父さんと食べてから帰りよし」

「毎日毎日来てくれてありがとう」と言った母…


その声を言葉を聞ける幸せを噛みしめて…









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黄泉の国の近く…

今日も娘を幼稚園に送った後、
そのままの足で実家へ向かった…


母が病院に運ばれて一週間、

父の顔にも
疲労の色が濃く現れ始めていた…



昨日の母は
39度近くの熱があって

とても順調に回復しているように見える状態ではなく、

そのことが私たちを
さらに重い気持ちにさせていた…



ところが…



今日の母は、
私たちが病室に入ると、


「来てくれたんやな、ありがとう」と…



思わず父と顔を見合わせるほど、
母の記憶や言動はしっかりとしていて、


「〇〇(愛犬)のシャンプーを
予約してあった日が
もうそろそろじゃない?」とまで…



ただ、病院に運ばれた日のことを
話し始めると、


「私、ここに来る前に、
〇〇(母方)のお墓に寄ってから来たんよ」と…



実際には救急車で
自宅から病院に運ばれている…


一瞬凍りついてしまったけれど、
相槌だけうちながら聞いていると、



そのお墓に赤い文字が
たくさん書かれていて、
誰がこんなことを、と思った、

よく見たけど
読めない文字ばかりで、
唯一読めたのが「はくさい」(漢字だったかどうかは不明)だった、と…




その場では
「へー」「そうか」と聞いていた父、

帰りの車中で、


「お母さんは
黄泉の国の近くを通ったんかもしれんな」と…




改めて今、母がこの世に存在して、
会話ができる状態にあることに、

ただただ心から感謝…









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無表情…

今日は日中も強い風と
時折さっと降る雨…

とても寒い一日に…



今日の母は、
熱がさらに上がって39度近く…


話しかけると
目を開け反応はあるものの、

呼吸も荒く辛そうで、

一昨日のあの流暢な会話が
まるで夢の中の出来事のようだった…



ただ、今日のMRI検査の結果を

主治医の先生が
ご説明下さったところによると、


血管攣縮も収まってきているように
見受けられ、

脳梗塞等の異状も見当たらない、

至って順調と言える、と…



明後日に術後のカテーテル検査をして
その結果が良ければ、

本格的なリハビリに移り
食事も始められたら、と

先生は仰ったけれど…



今日の様子からは
とても想像できない今後の計画に、

父と二人、唖然とした…



家に帰ってからも、

検査結果とは裏腹な母の様子が
頭から離れず、

何も手につかない状態でいると、


「お母さん見て!」と


娘に言われて振り返ると…



びっくりするほどの変顔をした娘…



思わず声をあげて笑った…

すると、娘はとても喜んで、


「お母さんずっと同じ顔してるから、
最高の変顔してみたんだよー」と


いたずらっぽく笑った…



考えてもどうにもならないことを考えて
要らぬ心配ばかりして、

自分では全く気付かなかったけれど、

おそらくあの日から
ずっと無表情だったのだろうと思う…



また娘に心配をかけてしまったと
申し訳なく思う気持ちと同時に、

ただただありがたく…



先生方を信じて、
母の生命力を信じて、

今日も祈る…









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主人の優しさ…

今日は朝からずっと
雨が降り続いている…


今朝は娘を幼稚園に送った後
家の片づけを済ませて、

実家へ向かった…


父も調子が良さそうで
顔色も良く、ほっとした…



今日も母は、
38度台の熱が続いていて、

昨日よりも呼吸が苦しそうに見えた…


目を開けた時に話しかけると
相槌をうったり返事はあるものの、

昨日ほど流暢な話しぶりではなく…



一瞬不安になったけれど、
帰り際にはかすれた声で、


「来てくれてありがとう」と…


ほっとした…




ちょうどICUを出て待合室に戻った時に
主人から着信があり、

待合室は電話とメールが可能なため
出てみると、

母の様子が気掛かりで
仕事の合間に電話をかけてきてくれたのだった…



主人は母が倒れてから、
驚くほど優しくなった…



実家への行き帰りの運転が
心配で仕方がない、

こちらの家のことは
必要最低限で良い、

いっそのこと、
娘に幼稚園を休ませて
一緒に実家に泊まりこんだ方が良い、と言うほど…




愛子さんから頂いたコメントを
拝読しながら、


義両親がどう思うかは
全くわからないけれど、


少なくとも主人は主人なりに
全力で支えようとしてくれていることに、

改めて心の底から感謝した…









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張りつめた心の糸…

今日は娘を幼稚園に送った後、
そのままの足で実家へ…


もともと昼前には行こうと
思っていたけれど、

今朝、父の様子が気になって
電話をすると、

留守番電話に切り替わるばかり…


血の気が引いた…



はやる気持ちを抑えながら車を運転し、
実家に着くと、

車の音を聞いて
愛犬がわんわんと吠える声、

その後に、



「あれ、ゆみ子もう来たんやろか」

と愛犬に話しかける父の声…



ほっとした瞬間、
張りつめた心の糸が切れて、

玄関の前で
ぼろぼろと涙が落ちた…



父に事情を話すと、

昨夜、携帯の充電がうまくできておらず、

朝からベッドサイドの充電器に
差したままにして忘れていた、と…



何事もなくて良かったものの、

私だけでなく、
病院からの連絡が入ることも考えられ、

今後は肌身離さず持ち歩くように言っておいた…




今日の母は…


こちらが驚くほど
とても調子が良かった…



父や私のことをはっきりと認識して、

愛犬の話をすると
愛犬の名前を言ったり、

言語や脳機能のリハビリを
担当して下さる先生の質問に、

的確に答えられるほどだった…



帰りに、

娘を迎えに行くから今日はもう帰ること、
また明日も来ること、を伝えると、


「ありがとう」とはっきり言った母…


思わず、私も「ありがとう」と口から出た…



血管攣縮という症状が
あと10日ほどは続き、

その間は脳梗塞のリスクが高くなる…


それ以外にも
容体が急変するリスクがたくさんあることは
何度も聞いている…



それでも、今日の母を見たら…


張りつめた心の糸が
またぷつんと切れ、

今は身体がだるく重く…

もう休もうと思う…









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一進一退…

今日も父と二人、病院へ…


「私もおばあちゃんに会いたい」と

訴える娘を今日も主人がなだめ…



昨日はすごく状態が良かった母…

(過去記事→ 思わず落ちた涙… )



今日はこちらの呼びかけに
相槌程度の発声はあるものの、

昨日ほど単語が出てくることはなかった…


看護師さんの話によると、

私たちが行く直前まで
目を開けていたそうだけれど…



昨日よりも良い状態を
決して期待していたつもりではなかったけれど、

昨日よりも薄い反応に
不安と焦りを感じてしまった…


それは父も同じだった…


病院から実家に戻る車中も
お互いに何も言葉が出なかった…



日持ちのするおかずと
父の大好きなカレーを作って、

実家を後にしたけれど…



父にも疲れが見え始めていて、
気が気でない…









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思わず落ちた涙…

今日も許された面会時間の間は、
母の側にいた…


今日の母の様子は
昨日とは全く違っていた…

(過去記事→ 朧げな意識の中に… )


ありがたいことに、
良い意味で…



話しかけると
「あー」と返事をしたり、

看護師さんの呼びかけに
「はい」と答えたり…



39度近い熱があって
看護師さんに氷枕を脇に挟んでもらった後、

気持ち良いかと尋ねてみると、



「気持ち良い」と

はっきりと答えた母…



その母の声を聞いて、
思わず涙がぼろぼろと落ちた…



右手と右足はよく動いているものの、
左手と左足は全く動かない…


医師からは、
まだ手術から間もないため
脳の腫れの影響も十分に考えられる、と
言われているけれど…



気にならないことはない、
もちろん動くようになることを祈っているけれど、

意識レベルがしっかりしてきていることに
ただただ感謝するばかり…



張りつめていた気持ちが
少し緩んだ…

それと同時に、一気に身体中に倦怠感…



それでも、

早く休もうとするけれど、
気持ちが高ぶって眠れずにいる…










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朧げな意識の中に…

昨夜、日付が変わってから
ようやく終わった母の手術…

(過去記事→ くも膜下出血… )


手術自体は成功したことを聞き、

その時はそれなりに
ほっとして帰宅したものの…


まだまだ予断を許さぬ状況であることも
合わせて説明を受けていて、

そのことが頭の中を巡り、


帰宅途中の車内でも
帰宅してからも、

いつ何時病院から連絡が入るのではないかと
気が気でなかった…



母がお世話になっているICU(集中治療室)は
家族以外・小学生以下の子どもは入室ができない…



昨日は急きょ帰宅してくれた主人が、

幼稚園に娘を迎えに行って
夕食やお風呂等をしてくれたのだけれど、

今日はそういうわけにはいかず、
幼稚園にお願いをして18時までの延長保育に…



ICUの面会時間は
14時~17時の間のみ…

ベッド脇で長時間に渡って付き添うことも
許されていない。



正直、今日は母に会うのが怖かった…


麻酔が切れた後の母が
どういう状態にあるのか…



父が母に声をかけると、
母の右の手がふわっと動いた…

「お母さん」と私が呼びかけると、
瞼がひくひくと動きうっすらと目を開けた母…



それだけで物凄く嬉しかった…



すぐに眠りに落ちて
呼んでも反応がない時もあったけれど、

耳元で話をすると軽く頷いたり、
口もとが動いたり、

頭を持ち上げようとしたり…



「お母さんもう大丈夫」
「よく頑張ったな」と父と一緒に声をかけると、

目をぎゅっとつぶって
うっすら涙が浮かんだようにも見えた…



朧げな意識の中にも
母の感情が見えたように思え…


ICUから出た瞬間、
涙が止まらなかった…



今日のMRIの結果を見ても、

昨日の手術は何の問題もなく
目的を達成していることは明らかだった。


ただ、それ以外に
気になる点が全くないわけではなく、

医師の話によると
まだあと10日近くは予断を許さない状態だと…




母の無事と回復はもちろんのこと、

母が心身ともに
穏やかな状態でいられることを、

ただただ心の底から祈る…









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