あんたには用は無い…
今日も雲が多く
日差しはない…
一日、曇り空が続き、
日が変わる頃には
雨が降り始めるよう…
娘はその予報を見て、
明日はおそらく
校庭で遊べない、と
残念そうだったけれど、
今日も元気に
小学校へと出掛けて行った…
娘が家を出てすぐに
姑から私の携帯に着信…
あの日以来、
(過去記事→ 姑に対する怒りが… )
姑とは顔も合わせていないし
言葉さえも交わしていなかった…
出るかどうしようか
かなり迷ったけれど、
以前、娘が姑に
「来る時はその日の朝には連絡を」と
言っていたこともあって、
電話に出ないことは
娘の言葉を無下にすることに思えて、
意を決して電話に出た…
「あれ?○○ちゃんは?」と
不機嫌そうな姑の声…
すぐにでも
電話を切りたくなったけれど…
学校に遊びに行っていると
伝えると、
姑は大きなため息をついて、
「そうかい、だったら
今日のお昼ご飯は
○○ちゃんは作らないんだね」と呟いた後、
「あんたには用は無い」と
言うだけ言って
電話は切れた…
そちらから
電話をかけてきておいて…
こちらこそ
あなたに用など無い…
連日、たくさんの拍手、応援を頂き、
ありがとうございます。
重ねて心より御礼申し上げます。
応援お願いします。

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一日、曇り空が続き、
日が変わる頃には
雨が降り始めるよう…
娘はその予報を見て、
明日はおそらく
校庭で遊べない、と
残念そうだったけれど、
今日も元気に
小学校へと出掛けて行った…
娘が家を出てすぐに
姑から私の携帯に着信…
あの日以来、
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姑とは顔も合わせていないし
言葉さえも交わしていなかった…
出るかどうしようか
かなり迷ったけれど、
以前、娘が姑に
「来る時はその日の朝には連絡を」と
言っていたこともあって、
電話に出ないことは
娘の言葉を無下にすることに思えて、
意を決して電話に出た…
「あれ?○○ちゃんは?」と
不機嫌そうな姑の声…
すぐにでも
電話を切りたくなったけれど…
学校に遊びに行っていると
伝えると、
姑は大きなため息をついて、
「そうかい、だったら
今日のお昼ご飯は
○○ちゃんは作らないんだね」と呟いた後、
「あんたには用は無い」と
言うだけ言って
電話は切れた…
そちらから
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こちらこそ
あなたに用など無い…
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