もう何度聞いた分からない…
雲の多い空…
昨日の午後は
日差しもあって、
洗濯物もすっきりと
乾いたけれど…
今日はこのまま
曇り空が続き、
明日はまた
雨になるそう…
昨日の夕方、
姑から電話があった…
先に着信に気付いた娘が
出ようとしたけれど、
やんわりと遮って
私が出ると…
わざとらしい
大きなため息の後、
「あんたじゃなくて…
○○ちゃんは?」と…
機械的に
いつもと変わらず、
勉強中だからと断り
用件を尋ねたところ…
「またコロナの患者が
増えてきてるだろ、心配で」
「学校なんか
行かせるんじゃないよ」
「○○ちゃんに何かあったら
どうするんだい」等々、
堰を切ったように、
もう何度聞いたか分からない
同じような話が続いた…
聞く気などなく、
ただ形ばかり
受話器を耳に当てているだけ…
少し話が途切れたところで、
「○○さん(主人)に
伝えておきます」と言って、
すかさず一方的に
電話を切った…
仕事から帰った主人に、
姑から電話があった旨を
伝えたけれど…
やはりその内容は
ここに書いた程度のことしか
思い出せず…
意図的に
右から左に聞き流す術を
身に付けたかもしれない…
連日、たくさんの拍手、応援を頂き、
ありがとうございます。
重ねて心より御礼申し上げます。
応援お願いします。
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日差しもあって、
洗濯物もすっきりと
乾いたけれど…
今日はこのまま
曇り空が続き、
明日はまた
雨になるそう…
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姑から電話があった…
先に着信に気付いた娘が
出ようとしたけれど、
やんわりと遮って
私が出ると…
わざとらしい
大きなため息の後、
「あんたじゃなくて…
○○ちゃんは?」と…
機械的に
いつもと変わらず、
勉強中だからと断り
用件を尋ねたところ…
「またコロナの患者が
増えてきてるだろ、心配で」
「学校なんか
行かせるんじゃないよ」
「○○ちゃんに何かあったら
どうするんだい」等々、
堰を切ったように、
もう何度聞いたか分からない
同じような話が続いた…
聞く気などなく、
ただ形ばかり
受話器を耳に当てているだけ…
少し話が途切れたところで、
「○○さん(主人)に
伝えておきます」と言って、
すかさず一方的に
電話を切った…
仕事から帰った主人に、
姑から電話があった旨を
伝えたけれど…
やはりその内容は
ここに書いた程度のことしか
思い出せず…
意図的に
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身に付けたかもしれない…
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