音割れするほどの怒声…
雲多く
日差しなく…
朝はそれほど
寒く感じなかったけれど…
今は部屋の中も
ひんやり、
足先が冷たくなってきて
エアコンをつけた…
昨日の午後も、
主人の携帯に
姑からの着信が続き…
(過去記事→ あれこれ言われる筋合いはない… )
げんなりしながらも
こちらも慣れ始めた頃…
私の携帯にも
姑から着信…
覚悟はしていたため、
一呼吸おいてから
電話に出ると、
「○○(主人)は
何してるんだい!?」と
音割れするほどの怒声…
驚きながらも
あくまで冷静に、
「仕事に行っていますよ」と
答えると…
何度連絡しても
電話に出ない、
何かあったのかもしれない、と
急に心配し始めた姑…
お笑いのコントでも
見ているようで、
思わず一人
口元が緩んだけれど…
こちらも心配そうな口調に
合わせつつも…
「あ!○○さん携帯、
忘れて行ってます!」と
今気付いたとばかりに
伝えたところ、
「なんだ、
それなら良かった」
「あの子はどこか
抜けてるんだから」と
安心したような
嬉しそうな声に…
「また帰ってきたら
電話するように伝えて」
「悪かったな、
急に電話して」と
姑は機嫌よく電話を切った…
下手な芝居も
時には役に立つもの…
連日、たくさんの拍手、応援を頂き、
ありがとうございます。
重ねて心より御礼申し上げます。
応援お願いします。

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寒く感じなかったけれど…
今は部屋の中も
ひんやり、
足先が冷たくなってきて
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昨日の午後も、
主人の携帯に
姑からの着信が続き…
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げんなりしながらも
こちらも慣れ始めた頃…
私の携帯にも
姑から着信…
覚悟はしていたため、
一呼吸おいてから
電話に出ると、
「○○(主人)は
何してるんだい!?」と
音割れするほどの怒声…
驚きながらも
あくまで冷静に、
「仕事に行っていますよ」と
答えると…
何度連絡しても
電話に出ない、
何かあったのかもしれない、と
急に心配し始めた姑…
お笑いのコントでも
見ているようで、
思わず一人
口元が緩んだけれど…
こちらも心配そうな口調に
合わせつつも…
「あ!○○さん携帯、
忘れて行ってます!」と
今気付いたとばかりに
伝えたところ、
「なんだ、
それなら良かった」
「あの子はどこか
抜けてるんだから」と
安心したような
嬉しそうな声に…
「また帰ってきたら
電話するように伝えて」
「悪かったな、
急に電話して」と
姑は機嫌よく電話を切った…
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