黄泉の国の近く…

今日も娘を幼稚園に送った後、
そのままの足で実家へ向かった…


母が病院に運ばれて一週間、

父の顔にも
疲労の色が濃く現れ始めていた…



昨日の母は
39度近くの熱があって

とても順調に回復しているように見える状態ではなく、

そのことが私たちを
さらに重い気持ちにさせていた…



ところが…



今日の母は、
私たちが病室に入ると、


「来てくれたんやな、ありがとう」と…



思わず父と顔を見合わせるほど、
母の記憶や言動はしっかりとしていて、


「〇〇(愛犬)のシャンプーを
予約してあった日が
もうそろそろじゃない?」とまで…



ただ、病院に運ばれた日のことを
話し始めると、


「私、ここに来る前に、
〇〇(母方)のお墓に寄ってから来たんよ」と…



実際には救急車で
自宅から病院に運ばれている…


一瞬凍りついてしまったけれど、
相槌だけうちながら聞いていると、



そのお墓に赤い文字が
たくさん書かれていて、
誰がこんなことを、と思った、

よく見たけど
読めない文字ばかりで、
唯一読めたのが「はくさい」(漢字だったかどうかは不明)だった、と…




その場では
「へー」「そうか」と聞いていた父、

帰りの車中で、


「お母さんは
黄泉の国の近くを通ったんかもしれんな」と…




改めて今、母がこの世に存在して、
会話ができる状態にあることに、

ただただ心から感謝…









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今は祈るばかりですね。

今はそばに居てあげてください。
娘さんだって大変な時だとわかってくれてますよね。ゆみこさんの育て方がいいから、娘さんもお母さんをいたわってくださるんでしょうね。

ご自分の親御さんの一大事に、
それでも自分でできるような事を持ちかける非常識な人間がいたら縁切りましょう。
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